焚火。

先日、「喉、痛いねん」というタイトルで、
暖を取るため燃やす焚火にゴミが混じっており、その(有毒物質混じりの)煙が、
睡眠不足と喉や頭の痛み原因だと気づいた、
という内容の日記を書いた。


ここ数日、寒い日が続いていることもあり、
町の至る所で、焚火の光景を目にする。

焚火の材料(?)を覗き見してみると、
怪しかったのは、プラスチック板のようなものを1度見ただけで、
ほとんどが、「木」やら「木の葉」だった。

有毒物質入りの身体に負の影響がありそうな煙が出ない限り、
焚火はいいなーっと思う。


仕事から帰ってきたら、アパート敷地内で、おじさんたちが焚火していた。


「ごみを燃やす煙のせいで、体調が悪い」という話をしたら、運転手さんが、自分の村での朝の光景を撮影してきてくれた。

「おいおい、朝から焚火?仕事に行かないの?」、「写真撮影はいいから遅刻するな!」と思った私は、まだ日本モードが健在。インドの中でも時間がゆっくりと流れるという噂のバラナシならではの光景なのだろう。電車が数分遅れたぐらいで平謝りする生活とは違う。朝から焚火を囲って談話して…なんだか、羨ましい。気になるのは、女性はいないこと。女性は仕事をしているはず。「茶、もってこーい」とか言うんだよ、このオヤジたち。


ということで。今度、仲間に入れてもらえそうな焚火をみたら、参加したいと思う。
焼き芋できたら、最高だな。




日々是好日―インド編

2016年、12年ぶりにインドに戻った。 理由はたくさんあるけれど、最大の理由は「原点回帰」。 インド人は、私にとって宇宙人だ。12年前、大嫌いになって、「二度とインドとは本気で付き合わない」と思って去った。それなのに、今、またインドにいる。縁(或いはカルマ)があるということなのだろう。 ロマンチサイズしなくなった今こそ、インドを再考してみたい。彼らの底力の何かしらを掴めるかもしれない。

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