外国人登録など。


外国人登録と査証延長の手続きのため、外国人登録事務所を訪問した。
イライラすることを覚悟した上だったけれど、やはり、かなりムカッとした。

本日の訪問に先駆けて、必要書類を確認。
何度も事務所に通わないといけないと覚悟はしたものの、
少しでも、その回数を減らしたいと思ったから。
その際、「査証の延長は、バラナシ経由デリーで手続きとなる」と言われ、
宛先をデリー宛てにするよう暗示され、また、
テンプレートが掲載されているウェブサイトや、レターの文面などを教えてもらった。

しかーし‼。

教えてもらった通りに書いたのに、
「バラナシで手続きするのに、レターの宛先がデリーになっている」、
「延長期間が書いていない」、
「インドから給与を得ていないならば、『ボランティアとして活動している』と書け!」
と威圧的な指摘。

事業のMoUのコピーも提出するように言われた。
こういうのを避けたいから前もって必要書類を確認したのに!
「MoUがないと、本当に事業を実施しているのか、証拠がないだろう?」とのこと。

これぞ、「ザ・インド」。
(「ジ・エンド」と書きたい!)

幸い、こんなこともあろうかと、ラップトップを持参。
「ここにMoUのデータがはいっているから。これを印刷してください」と言ったら、
印刷してくれた。
実は、おじちゃん、親切?(というか、やはり、訳わからない。)

お金で解決したい人は、
「いやいや、●●ルピーあげるから、そこは何とか!」となるのかもしれない。

(イライラして、切れている私の横で、現地職員が、修正液で不必要な部分を消して、『これでいいでしょ?』と交渉。と、あら、不思議。了承を得ることができた。
修正液ありなの?
なんなんなん、なんなんだー‼)

私は、ムンバイでお世話になったホストファミリーが、どんなに時間や労力を費やしても、
決して賄賂を渡すことを選ばなかったのを直に見ている。
私は、彼らに倣いたいと思う。面倒だし、イライラするけれど。

外国人は私しかいないせいか、暇なのだろう。
舐めるように、提出書類を職員二人で確認。

とりあえず、提携大学からのレターを修正して提出すれば、手続きには進めるとのこと。
一応、安堵。
一方、「承認が得られなかったら、『帰国申請』を出して、国外に出るように」と言われた。

どうなることやら。


賄賂「文化」で有名なインド。
改善に挑んでいると言われるインド首相の効果がどの程度なのか、
興味津々。

日々是好日―インド編

2016年、12年ぶりにインドに戻った。 理由はたくさんあるけれど、最大の理由は「原点回帰」。 インド人は、私にとって宇宙人だ。12年前、大嫌いになって、「二度とインドとは本気で付き合わない」と思って去った。それなのに、今、またインドにいる。縁(或いはカルマ)があるということなのだろう。 ロマンチサイズしなくなった今こそ、インドを再考してみたい。彼らの底力の何かしらを掴めるかもしれない。

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